今日は豪雨ですよ。豪雨。
一瞬にしてパンツの裾がぐしゃぐしゃです。タオルじゃ用足りんですわ。
でもまぁ11月にしては温かいのが救いか…。
先週病院で採血された痕がまだ黄色い。直径10cmはあるのではないかと思われる。
採血してくれたかわい子ちゃんの腕はまだ未熟だったらしい。
前々回に採血してくれた朗らかなお母ちゃん風の看護士さんのときは
4本も抜いたというのに腫れも痣もならなかった!やっぱり場数なのかね~。
しかし血を抜かれたのは何年振りだろうとか思いながら
毎回抜かれるたびに吸引されていく我が血をまじまじと見てしまう(笑)
何か不思議なんだよね。今の今まで体内にあったモノが目の前に現れるのが。
血液型検査もやったんだけど、よくよく考えてみると親に「あんたB型よ。」と言われて
そう思っているだけで、実はA型とかだったりして~。なんて相方に言ったら
「おまえがBじゃない訳がない」と言われてしまった。結果はBでした(笑)
B型はAB型の次に少ないんだぞ!
そして何故か私の友達の半数以上がABなんだ。本当に少ないのかAB!?
少ないといえばRhマイナス型だけど、ABに限らずマイナスは少ないらしい。
私の先輩がBマイナスだったんだけど、彼女は血液バンクみたいのに登録してて
Bマイナスの輸血が必要な患者さんがいるとそこに出向いて血を提供していた。
訊けば、自分がもし必要なときにもBマイナスの人が出向いて輸血をしてくれるように
なっているらしい。そして教えてくれたのはマイナスが出ると言うのは家系を
遡っていくと近親相姦なりと血が濃いと言う事らしい。ちょっと衝撃的だった。
遡って遡っていくと時代的にもない話ではないと思うから本当に衝撃的だったな。
だからドラマとかでABマイナスはただただ【稀少です】みたいな感じの話だと
ちょっと引くようになってしまいました。確かに稀少なんだろうけどその背景を知って
しまったらなんだか複雑な気分ですわ。まぁ私の勝手な思い込みなんだろうけど。
まぁこの話も調べなおしてないから真偽の気になる方は調べてください。
って、散々書いて酷いな…オイ!!スミマセン。。。