ケモノミチ求む。

抜け道が欲しいわけじゃないんですけどね。
多分思い描いている構図がケモノミチと言われるものに一番近いと思われる…。どうしても合わせたい詩があるので、ケモノミチ捜索しに山にでも行ってみようかな。あ、でも山とは限らんか…?ケモノの後をつけられればいいのだがそんな警戒心の無いケモノはいないよな。

基本的には詩に合わせて撮り置きの写真から選ぶんです。詩に付ける写真を敢えて撮りに行くのは初めてかも。撮りたい構図は沢山あるけど今はどれも練習みたいなもんだからカメラ持って出かけると何でもいいから撮る。花のアップなんかを上手く撮れるといいのだけどね。水滴とかさ。

今日たまたまいい構図に出くわしたんだけど、カメラ持ってなかったから撮れんかった…。爺さんがチャリを畦?みたいなとこに横倒しに放置したまま畑仕事しててさ、その年期の入ったチャリと畦に倒れ込んだ具合が良かったんだよね。
それにしてもチャリを横倒しに放置してまで畑が気になったのか!?爺さんいい仕事してますなぁ。