そろそろ…

ギブです。
痛すぎです。進行早過ぎですよ！！遂に仰向けで眠れなくなりました。と言うか、
昨夜は痛くてなかなか寝付けず…そして座るときも「あふっ！！」とか言いながら意を決して座るように；；
患部に薬を塗布するのさえ悶絶気味です。

この痛みに耐えながら昔の誰かに思いを馳せてみたり…。
お金が無くて薬すら買えず、医者にも診せられなかった人もいただろう。
お金をつくるために痛みに耐えながら仕事をした人もいただろうと思うわけです。
一体いつの時代まで遡っているかは定かではありませんが、そんな思いがチラホラ…。
医療技術が進んでいる今日、多少悪化しても大丈夫だろうと漠然と思ってみたり。(外的疾患だからさ）
でも昔の人はやっぱり外的疾患でも死亡率って高かったはずだよね。
化膿して高熱出して死に至る可能性も大でしょ？感染症とか。
抗生物質も化膿止めもないわけだし、衛生面もねぇ？
そうするとやっぱり「病気＝死」の恐怖は拭えないよな…。
死が限りなくリアルに隣にいるんだよね。
病気に限らず、食物が無ければしかり。働かなければしかり。
今も同じことは言えるけどさ。

そんな妄想に浸って独り我慢大会を開催していたわけですが、そろそろ強制終了です。
明日朝一で病院に行って来ます…。