詩日記帳云々を整理してみました。
するとどうでしょう、97.4.9の詩の前半部が抜けていることに気付いた…オヨヨ。
そこで再度アップしました。POETRY内のボタンが右に一個ずれているのがそれです。
何故抜けたのかは不明。おっかしいなぁ~…(笑)
ここにアップしている詩は以前某出版社に投稿するのにまとめたものを使っています。
思い起こせばこれをまとめるのはなかなか大変でした。
なんせ字がキタナイ…;;ミミズが這った字とはこの事。
いつも書きだすと溢れんばかりに感情が出てくるので走り書き、斜め書き、漢字ナシなのです。
それを一通り書き終えてから漢字に変換、文の並べ替え(しかも矢印で・笑)をしていました。
そして書くことが多かったのが夜、暗い部屋で眠りにつくまでの時間。
枕元には日記帳とボールペン。明かりを点けずに書くと言う荒業を持っていたので正に私しか読めない字(笑)
この暗号とも言える一編一編をワープロ打ちしたら当時で120編ありました。
救いだったのはちゃんと年号、日付順になっていたこと。でも意外と少なかった印象を覚えています。
この詩は私の成長記録のようなものなので今更ですが年号の若い順から読むことをお薦め(?)します(笑)
するとどうでしょう、97.4.9の詩の前半部が抜けていることに気付いた…オヨヨ。
そこで再度アップしました。POETRY内のボタンが右に一個ずれているのがそれです。
何故抜けたのかは不明。おっかしいなぁ~…(笑)
ここにアップしている詩は以前某出版社に投稿するのにまとめたものを使っています。
思い起こせばこれをまとめるのはなかなか大変でした。
なんせ字がキタナイ…;;ミミズが這った字とはこの事。
いつも書きだすと溢れんばかりに感情が出てくるので走り書き、斜め書き、漢字ナシなのです。
それを一通り書き終えてから漢字に変換、文の並べ替え(しかも矢印で・笑)をしていました。
そして書くことが多かったのが夜、暗い部屋で眠りにつくまでの時間。
枕元には日記帳とボールペン。明かりを点けずに書くと言う荒業を持っていたので正に私しか読めない字(笑)
この暗号とも言える一編一編をワープロ打ちしたら当時で120編ありました。
救いだったのはちゃんと年号、日付順になっていたこと。でも意外と少なかった印象を覚えています。
この詩は私の成長記録のようなものなので今更ですが年号の若い順から読むことをお薦め(?)します(笑)
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