いやいや…

若干の時差ボケと風邪が相俟ってグダグダな高里です。どーも。

折角なのでギャラーを更新しようと思うのですが、【桜日和】のように多少まとめて載せるか
小出しにしていくか思案しております。
でも北海道に続き、英国もおもんない写真ばかりで自分のショボセンスを呪っております。
なんだろね、ありきたりと言うか、『見たことある』ような写真ばかりで、後で画像チェックして
撮った本人もビックリな感じ（笑）瞬間的な構図センスが無いから、きっと無意識に【どこかで見た】
ような構図になってしまうのかな…？無難な感じでさ。
【これをこう撮る！】って目的や自分の中で構図が決まってて、時間をかけて撮れれば多少は違って
くるのかな？判らないけど…（笑）
勿論、絵葉書やガイドブックの写真のような構図も好きなんだけど、それを撮るなら風景の美しさも
さることながら、画像の美しさが絶対だと思ってるんだよね。個人的には。
だからそう言った技術や道具、知識に欠けるのでそう云う構図を撮っても常にガッカリな訳です。
一度でいいから息を呑むような写真を見てみたい、撮ってみたいわー。

Web拍手返信（反転してどうぞ）
6/12　Tさん
遅レスですみません！！対蓮さん、お久し振りです。
そうですね、街全体がレンガ造りのヨーロッパ独特の趣でしたね。
日本ではごみごみした半都会暮らしなので、ロンドンと言う都市部にいながらも
あのレンガ色のせいか、どこか温かさがあるような不思議な感じでした。人はワラワラいましたが…。

対蓮さんはまだお若いでしょうからこれからどんどん外へ出て、色々な人や文化に触れて
ご自分の世界を拡げて行くといいと思いますよ。
見えなかったことや、今見えているものがより鮮明に映り、それが自分の糧となって行くはずです。

ちまちま英国写真もアップしていく予定なので楽しみにしていてください☆