先程、束の間の一人暮らしを満喫している母へ生存確認の電話しました。
あまりのアホなやり取りをレポートしたいと思います。なんだかどっと疲れました…。
「もしもし?」
「あら、ショー(兄)?珍しいわね、どうしたの?」
「・・・ショーの妹ですが?」
「ふぉっふぉっふぉっ!あらヤダ、声低っ!何?」
「…生存確認のお電話です。」
「生きてる生きてる。お母さん今お風呂入ろうと思ってスッポンポンなのよ。」
「あら失礼。(てか、全裸なら電話取らんでよかろうに)じゃぁスッポンは水に還って下さい。」
「違う違う!スッポンじゃなくて、スッポンッポン!!」
「…分かってるよ、ただのつまらんボケだよ。流してくれ。」
「も~う、親父ギャグ~?!やだぁ~。」
「(怒)オヤジギャグじゃない。失敬な。生存確認終了、早く風呂入ってくれ。」
「うん、生きてる生きてる!お休み~。」
なんとも元気な母です。
ところで、そんなに声低いのか?私……。
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